「本、出したいねんけどな〜」
「何書いたらええかわからんねん…」
「まだ“これや!”っていうテーマが出てけぇへんのよ」
・・・そう言うて止まってへんか?👀
めっちゃよう分かるわ~。
わたしも、最初の1冊出すまで半年以上はかかったもん。
でもな、今ならハッキリ言える。
あんたが出版できないのは、“正解”を探してるからやで。
✅「これが正解やろ」っていう幻を探してない?
みんなな、
どこかで“正解のテーマ”を探してもうてるねん。
- 売れるジャンルはこれや!
- タイトルはインパクトが命や!
- 読まれるにはこういう構成で!
・・・いや、分かるねん。分かるねんよ。
気になるよな?売れたいもんな?
でも、それってな、
“他人の正解”ばっかり集めて、迷子になってる状態なんよ。
✅実はわたしも、「正解症候群」にかかってた
はずかしながら言うとくけど、
わたしも昔、“正解”探しまくってたんよ。
・ベストセラー分析しまくり
・人気noteパクリかけた(笑)あかん、あかん
・ChatGPTに「売れるテーマは?」って何10回も聞いたり
笑うやろ?
でもな、そうやって動けば動くほど、
“自分の声”が聞こえんようになっていったんよ。
✅出版に「正解」なんかない。でも「納得感」は必要や
いろいろ遠回りして気づいたことがある。
それはな、読まれる本は“正解”やなくて“納得”がある本やってこと。
読んだ人が「うわ、マジよう分かるぅ~」って思う本って、
作者が本気で思ってるからこそ伝わるんやで。
そやからな、
「これでええんかな?」よりも
**「これ、わたしが今、書きたいことやねん」**の方が100倍強い。
✅「正解」を探す前に、「いま話したいこと」探してみ?
出版って、
別に読者のためだけやないねん。
わたしはむしろ、
“自分に向けて”書いてる本のほうが、よぉ売れると思ってる。
- 昔の自分に言いたかったこと
- 友達に繰り返し言ってるアドバイス
- 誰にも言えんかったホンネ
こういうのって、読んだ人に「いや、これわたしや~ん」って刺さるねん。
つまり、あなたの“今この瞬間の想い”が一番の武器やねん。
✅「探してる間に人生終わるで」と自分に言いたかった
ごめんな、キツいこと言うけどもさ~。
ほんま、わたしも何回も「テーマ探しの旅」に出て、
気ぃついたら、3ヶ月経ってたことある。
そんなん、あるあるやで。
で、やっぱちゃうわ・・・
こんなん売れへんわ・・・
おもて出さんかったってことあるんやけどさ。
結局な、“あの時に出してたら…”って後悔だけが残ってる。
そっちの方がよっぽど悔しいんよ。
✅まとめ:「正解ちゃう、行動が答えになるんや」
今、
“完璧なテーマ”探して止まってる人に伝えたい。
正解なんかいらん。
「これ書きたい」って思えたら、それがもう答えや。
それ出して、反応見て、また考えたらええ。
Kindleは「やり直しOK」の世界やし、
AIも、何回でも助けてくれる。文句も言わんと(笑)
完璧な構成も、売れるタイトルも、
出してからでええねん。
だから、
“正解探し”は今日で終わり。
明日からは、“自分の本音”と向き合って、書き始めてみ?
そっちの方が、よっぽど早く一歩進めるで📘✨
それでもやっぱりよーわからんわって人は、
こっそりきららにLINEして💌
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