「せっかく本書いても、誰にも読まれへんかもしれん・・・」
「ゼロ件のままやったらどうしよう・・・」
「レビューひとつも付かんかったら、めっちゃ落ち込むやろな・・・」
こんな不安、めっちゃ分かるわ。
わたしも、1冊目出したときはビビり倒してた😿。
でもな、今になって思うねん。
その不安の根っこって、“間違ったゴール設定”にあるんよ。
今日はその話、ちょっとしていくな。
✅「読まれへん=意味ない」って誰が決めたん?
出版しようと思ってる人の多くが、
「どうせ出すなら読まれたい」って思ってるやん?
それは自然なことやねん。
でもな、これに囚われすぎると、一歩も動かれへんくなる。
「こんなん誰が読むん・・・?」
「わたしなんかに興味持つ人おる?」
「無名やし、フォロワーもおらんし・・・」
それで止まってまう人、めっちゃ多いねん。
でもな、よう考えてみて?
✅「1人に届いたらOK」って思えたら、全部変わるで
わたしが1冊目出したとき、売上は…
100円(1冊)😂やった。
けどな、そのたった1冊のあとに、
「ためになりました!」ってDMが届いたんよ。
たった1人かもしれん。
でもその1人にとっては、わたしの言葉が“必要なタイミング”やったんや。
それ見た瞬間、「読まれる数」より、
「誰に届くか」やってんな~って気づいたんよ。
✅読まれたい気持ちはOK。でもそれがスタートになるとツラくなる
「読まれる=成功」って思ってたら、
それ以外の全部が“失敗”に見えてしまう。
でもな、出版って「自己表現」やねん。
まずは“自分が納得できるか”がいちばん大事。
本にすることで、自分の経験が整理されて、
「私、よう頑張ってきたなぁ・・・」って思える瞬間があるんよ。
つまり、読まれへんかったとしても、
書いたあなた自身が、救われることもあるねん。
✅マインドシフト:「これは未来の誰かに届ける手紙や」って思ってみ?
すぐには読まれへんかもしれん。
でも、1ヶ月後、半年後、1年後──
誰かが「偶然」Amazonで出会って、
心を動かされるかもしれん。
Kindle出版って、“置き手紙”みたいなもんやと思うねん。
届くタイミングも、読む人も、
こっちでは選ばれへん。
せやからこそ、想いを込めて“今”書くことに価値があるんやで。
✅「読まれるかも」で止まるより、「書いて出す」を優先してみ?
結局、読まれるかどうかなんて、
出してみな分からへん。
せやけど、“出さな”一生分からんまんまやで。
本を出すってことは、
**「自分の人生に、ちゃんと価値があるって認める行為」**やと思うねんなぁ~。
だから、「読まれへんかも…」って不安より、
**「今、自分が出したいかどうか」**を大事にしてみたらは?
その一歩が、あなたの未来を変えるで📘✨
それでもな。
「いやぁ~・・・でも、やっぱり迷う~」
ってなかなか一歩を踏んだせへんひとは、
きららにLINE送って📤
ちょっと背中を押す、お手伝いができるか知らんし。
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