「あ〜、乗り遅れてしもたわ・・・」って思ってる人、おるやろ?(笑)
いま、「1か月でKindle作家になる!出版チャレンジ企画」の真っ最中なんやけど、
その企画の募集に「乗り遅れた~~」
とか、「忘れてた~~」とかいう、メッセ、多いんよwww
実は私もな、何回も「今からやっても遅いかな」って感じて、
あと1歩が出ぇへん時期、長かったんや。
んで、なんかええ企画とか、乗っかりたいなと思わせるような講座とかあってんけど、
ぐじぐじ考えてるうちに募集期間過ぎて
「今回もまたやってもたわ・・・」って思うこと何回もある。
でも、そんな中で気づいたことがあるねん。
“書く人”と“書かへん人”の差は、才能でも時間でもなくて、
たったひとつ──
👉 「書き始めるかどうか」だけやってん。
ってことに。
【1】「今の気持ち」を書くことが“執筆”のスタートやで
いきなり完成度の高い本を書こうとしてもな、
そんなもんプロでも無理やで(笑)
だからまずは、
- 今日思ったこと
- 誰かに言いたくなったこと
- 自分の過去に「ありがとう」って言いたいこと
なんでもええから書いてみることが第一歩。
📌ポイントは「誰かのために書く」やなくて、
「自分自身のために書く」ってことやで。
【2】“自分の棚卸し”が最高のテーマになる
「ネタがないんです〜😭」って相談、めっちゃあるけどな。
ほんまはネタなんて、毎日ゴロゴロあるんよ。
たとえば👇
- 子育ての中で何を学んだ?
- 仕事でどんな失敗して、どう乗り越えた?
- 家族と距離ができた時、どうした?
これ全部、Kindle出版の「中身」になるテーマやで。
わたしも、「こんな話、誰が読むねん・・・苦笑」って思いながら書いたことが、
後から「めっちゃ共感しました!」って言われて涙出そうになったもん🥲
あんま、考えすぎんと、ちょこっと書いてみ~
【3】“完璧主義”は今すぐポイしてな!
これがいっちゃん多い壁やけど、
本は最初から上手く書くもんやない。てか、書かんでええ、いや書かれへんの三段活用やで。
✅ 書き出しが変でもいい
✅ 文体がブレてもOK
✅ 「なんか違うな〜」って思ってもええ
とにかく、“書いた”という事実だけが、前に進んだ証拠や。
誰も最初から上手やないし、
私も未だに「あれ?」ってことばっかりやで🤣
これホンマ。
せやから、今からでも遅ないで。
「今さら無理やわ」って諦めるには、まだ早すぎる!
実際、今回のチャレンジ企画でも
「出遅れたけど参加させてください!」って人、何人もおる。
✅ 書く力は、やりながら育つ
✅ テーマは、自分の人生にぜーんぶ転がってる
✅ 最後は「やるか、やらんか」だけ
💬おわりに
今回、出版チャレンジに乗れなかった人も、
今このタイミングでnote読んでくれたってことは、
「どっかで書いてみたい自分」がおるってことや。
ほんま、あなたにも書けるんやで。
今の気持ちを、一行でもええからメモに書いてみてな。
そこから、ぜーんぶ始まるから。
📣次のチャンスは近いで!
今回のチャレンジは走り出してるけど、
実は【乗り遅れた人向けの特別な案内】も、近々出る予定やねん。
今めっちゃ考え中~~
📩「次こそ書いてみたい!」って人は、
私のnote記事、チェックしといてな✌
✍️まとめ
✅ 書く人と書かへん人の差は「書き始めたか」だけ⇒とにかく書く!
✅ ネタは自分の人生に落ちてる⇒自分の棚卸をする!
✅ 今からでも、全然遅ない!⇒完璧主義を捨てる!
この3つやで!乗り遅れてもこの3つさえ、忘れんかったらきっと
次のチャンスをつかめるはずや。
ホンマ、50代超えたらいろんな経験積んでるやん。
だからネタになるもんいっぱいあるし、
自分では気ィつかへんことでも、みんなから気付かされること、いっぱいあるねん。
んで、いろんなことにまだまだ時間とられるけどな。
「自分のための時間」はこれからもっと大事にせんとあかんと思うで。
今回はちょっと乗り遅れた~いうひとは、
またの機会ではささっと一番乗りしてや~~
待ってるで~
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