〜あなたはどうですか?〜
Kindle出版って聞くと、
「本出したい!」「自分の経験まとめたい!」って、
最初はみんなやる気マンマンやねん。
せやけどな…
始めてみたら、
9割の人が途中で止まるんよ。
ほんで、止まったまま、半年、1年、永遠に未完のまま──。
あなたには、そうなってほしくない!!。
せやから今回は、**「Kindle出版を挫折する人の特徴5選」**をガッツリ書くで!
✅特徴①:完璧を求めすぎる人
これ、一番多い。ほんで一番もったいない。これ、わたし。
「もっといい表現あるかも」
「構成がまとまってへん」
「タイトルがしっくりこん…」
そんなふうに、“60点でええから出す”勇気がない人は、
いつまで経っても終わらへん。
ほんで、そのうち自己嫌悪ループや😅
「わたしには無理やったんかな…」
「やっぱ才能ある人しかムリやんな…」
ちゃうちゃう!!
出せばエエだけやのに、自分でハードル上げすぎやねん。
✅特徴②:「誰に書くか」が決まってない人
何を書いたらええかわからん、
書いてても途中で止まる…
そんな人は、だいたいこれやねん👇
「届けたい相手がハッキリしてへん」
ただ“売れそうなテーマ”を探して、
中身はフワッとしたまま。
そら筆も止まるわな〜😅
あなたが「この人に読んでほしい!」って想像できたら、
言葉は自然に出てくるもんやで。
ホンマに、がっつり誰に届けるか、想像してみて!
✅特徴③:「自分の体験に価値がない」と思ってる人
「こんなん誰が読むん…」
「わたしなんか、なんも成し遂げてへんし…」
自己肯定感低すぎやねん・・・
って、私もそうやから、めっちゃわかるねん。
でも、それ言うてる人ほど、結果
めっちゃ共感される本を書ける人やからな?🔥
出版って、成功体験より
失敗や迷いや葛藤の話のほうが刺さるねん。
Vol.12でもかいたけどな。
「わたしもそうやった」
「気持ちめっちゃわかる~~」
そうやって、読者の心に残るのは、
“リアルで泥くさい話”やねん。
あなたの体験、絶対誰かの役に立つからな。
価値は「自分が決める」もんちゃうで、読み手が感じるもんやねんよ!
せやから自分で勝手に、
「私には無理・・・」って決めたらあかん!
決めんのは読者さんやで!
✅特徴④:最初から“売れること”しか考えてへん人
これも多いんやけどな、
- 売れるジャンルは何?
- 印税どれくらい入る?
- ライバルは多い?
って、頭でっかちになりすぎる人。
もちろんお金も大事やけど、
最初から“打算100%”でいくと、中身が空っぽの本になりがちや。
いやぁ~もうこれ、正直私やで。
もう、稼ぎたくって、も受けたくって必死やったもん。
でも空回りばっかりやってんで。
ほんで売れへんと「やっぱりムリやったわ…」ってなる。
せやから、
まずは「誰に届けたいか」→「何を伝えたいか」
ここをちゃんと掘ることやで!
✅特徴⑤:ひとりで全部やろうとする人
これもな、ほんま多い。
“真面目すぎる人”にありがちなんやけど、
- 構成も自分で
- 全文も自分で
- 表紙もデザインツール調べて…
いや、そら疲れるわ😂
しんどいことはAIに丸投げしてええんやで!
あなたは、「思いを言葉にする」ことだけに集中したらええ。
あとはAIとCanvaとAmazonが全部やってくれる時代やねんから、
抱え込まずにラクせな損やで!
✅挫折せえへんための“きららの裏技”まとめ
- 完璧より“まず出す”を優先
- 書く前に「誰に届けたいか」を決める
- 自分の経験を信じる
- 売れるより「伝える」が先
- 自分ひとりで背負わず、AIと一緒にやる
これだけや。
これだけ意識したら、あなたも本1冊、ちゃんと出せるで。
✅まとめ:「止まってるなら、進み方を変えたらええ」
挫折してまう人って、能力がないんちゃう。
やり方が合ってへんだけ。
あなたには出せる力、もうあるんよ。
ただ、それを“引き出す型”がなかっただけや。
わたしはその型、たっぷり持っとるからな📘✨
ほなまたな〜📚✨
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