Kindle出版ナビ~Vol.13~Kindle出版を挫折する人の特徴5選

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〜あなたはどうですか?〜


Kindle出版って聞くと、
「本出したい!」「自分の経験まとめたい!」って、
最初はみんなやる気マンマンやねん。


せやけどな…

始めてみたら、
9割の人が途中で止まるんよ。


ほんで、止まったまま、半年、1年、永遠に未完のまま──。


あなたには、そうなってほしくない!!。
せやから今回は、**「Kindle出版を挫折する人の特徴5選」**をガッツリ書くで!


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✅特徴①:完璧を求めすぎる人

これ、一番多い。ほんで一番もったいない。これ、わたし。


「もっといい表現あるかも」
「構成がまとまってへん」
「タイトルがしっくりこん…」

そんなふうに、“60点でええから出す”勇気がない人は、
いつまで経っても終わらへん。


ほんで、そのうち自己嫌悪ループや😅

「わたしには無理やったんかな…」
「やっぱ才能ある人しかムリやんな…」

ちゃうちゃう!!
出せばエエだけやのに、自分でハードル上げすぎやねん。


✅特徴②:「誰に書くか」が決まってない人

何を書いたらええかわからん、
書いてても途中で止まる…

そんな人は、だいたいこれやねん👇


「届けたい相手がハッキリしてへん」


ただ“売れそうなテーマ”を探して、
中身はフワッとしたまま。

そら筆も止まるわな〜😅


あなたが「この人に読んでほしい!」って想像できたら、
言葉は自然に出てくるもんやで。

ホンマに、がっつり誰に届けるか、想像してみて!


✅特徴③:「自分の体験に価値がない」と思ってる人

「こんなん誰が読むん…」
「わたしなんか、なんも成し遂げてへんし…」

自己肯定感低すぎやねん・・・

って、私もそうやから、めっちゃわかるねん。

でも、それ言うてる人ほど、結果
めっちゃ共感される本を書ける人やからな?🔥


出版って、成功体験より
失敗や迷いや葛藤の話のほうが刺さるねん。

Vol.12でもかいたけどな。


「わたしもそうやった」
「気持ちめっちゃわかる~~」

そうやって、読者の心に残るのは、
“リアルで泥くさい話”やねん。


あなたの体験、絶対誰かの役に立つからな。
価値は「自分が決める」もんちゃうで、読み手が感じるもんやねんよ!

せやから自分で勝手に、

「私には無理・・・」って決めたらあかん!

決めんのは読者さんやで!


✅特徴④:最初から“売れること”しか考えてへん人

これも多いんやけどな、

  • 売れるジャンルは何?
  • 印税どれくらい入る?
  • ライバルは多い?

って、頭でっかちになりすぎる人。


もちろんお金も大事やけど、
最初から“打算100%”でいくと、中身が空っぽの本になりがちや。

いやぁ~もうこれ、正直私やで。

もう、稼ぎたくって、も受けたくって必死やったもん。

でも空回りばっかりやってんで。


ほんで売れへんと「やっぱりムリやったわ…」ってなる。


せやから、
まずは「誰に届けたいか」→「何を伝えたいか」
ここをちゃんと掘ることやで!


✅特徴⑤:ひとりで全部やろうとする人

これもな、ほんま多い。
“真面目すぎる人”にありがちなんやけど、


  • 構成も自分で
  • 全文も自分で
  • 表紙もデザインツール調べて…

いや、そら疲れるわ😂
しんどいことはAIに丸投げしてええんやで!


あなたは、「思いを言葉にする」ことだけに集中したらええ。

あとはAIとCanvaとAmazonが全部やってくれる時代やねんから、
抱え込まずにラクせな損やで!


✅挫折せえへんための“きららの裏技”まとめ


  • 完璧より“まず出す”を優先
  • 書く前に「誰に届けたいか」を決める
  • 自分の経験を信じる
  • 売れるより「伝える」が先
  • 自分ひとりで背負わず、AIと一緒にやる

これだけや。
これだけ意識したら、あなたも本1冊、ちゃんと出せるで。


✅まとめ:「止まってるなら、進み方を変えたらええ」

挫折してまう人って、能力がないんちゃう。

やり方が合ってへんだけ。


あなたには出せる力、もうあるんよ。
ただ、それを“引き出す型”がなかっただけや。


わたしはその型、たっぷり持っとるからな📘✨


ほなまたな〜📚✨

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