Kindela出版ナビもVol.20 まで来ました~~👏👏✨
今までは【気付き・共観・マインドセット強化】が中心やったんよ。
わかってたかな~(笑)いやいや、そんなことはない。ただ思いつくことかいててんけどな。
もうそろそろ、
【行動に移してみよか】系のフェーズに持っていこかなと思てます。
ついて来てや~~~!!!
早速やけどな、
「書きたい気持ちはあるねんけどな・・・」
「何を書いたらええか、わからへんねん・・・」
これ、めっちゃよう聞く。もうホンマに聞く。
ってか、それが一番初めに出てくる。
しかも、書けへん人の9割はこのパターンや。
けどな、わたしからしたらこう言いたい👇
「ネタがないんちゃう。書けるネタを“つぶしてるだけ”やで?」
今日は、書けない人がハマりがちな“3つの罠”について話すわな。
✅罠①:「売れるテーマ」を探しすぎて、動けへん
あのさ、「どのジャンルが売れるんやろ?」って、
Amazonのランキング見てへん?
実はわたしも昔、めっちゃ見てたし、めっちゃさがしまくっててん。
「成功本が強いな」→「わたしも自己啓発書こうかな」
「やっぱ稼ぐ系やなぁ~」→「わたしもそれ系で書かなあかんな」って。
・・・でも全然進まん。
手止まる。モチベ消える。なんでやと思う?
それ、“自分の本音やない”からや。
今はやりのAIに聞いたら、売れそうなジャンルなんかいくらでも出てくる。
けどな、自分が書きたいことちゃうと、絶対途中で止まるんや。
いや、書きたいと思ても、実際自分が経験したり、
体験したりしたことがちょっとでもなかったら、
やっぱりそれって書いてても楽しないねんなぁ~。
書くって、“感情のエネルギー”やねん。
せやから、「売れるかどうか」より、
「これ、伝えたいねん」とか「書いてて楽しい」って気持ちが先やで。
✅罠②:「正解の構成」にこだわりすぎて動けへん
ようあるパターンやねんけど、
「章立てちゃんと決めてから書きたい」って人。
実は私やけどな(笑)
いや、それ真面目でええんやけど…
それが逆にストッパーになってへん?
完璧な構成、最初からなんかできへん。
プロでも後から直すんやから、
**“とりあえず書いてみる”**が正解やねん。
例えば
AIに「このテーマで書き出しちょうだい」って投げたら、
勝手に書き出し出してくれるで。
そこから書き始めたら、自然に構成って整ってくるんよ。
書く前に悩むんやのうて、
書きながら“整えていく”のが出版やねんで。
✅罠③:「ネタがない」と思い込んでるけど、実は思い出してへんだけ
これがいちばん多いパターンや。
「わたしの人生、なんも起きてへんし」
「人に話せるような経験なんかないわ・・・」
ちゃうちゃうちゃう!!!
思い出してへんだけや。
たとえば👇
- 子育てで泣いた夜
- 夫婦関係に悩んだ時期
- 仕事辞めたときの気持ち
- お金の不安に押しつぶされそうやった日
それ全部、ネタになるねんで。
しかもそれ、“誰かの心に届く”タイプのやつや。
飾らんでええ、オチなくてもええ。
読んだ人が「わたしもそうやねん・・・」って思える内容こそが、
一番“売れる”んやからな。
✅まとめ:書けないのは“才能不足”やなくて、“罠にハマってる”だけや
書けへんのは、あんたのせいやない。
- 「売れなあかん」
- 「完璧にせなあかん」
- 「特別なことがないとあかん」
そういう“呪いみたいな思い込み”が、
ネタを潰してるだけやねん。
せやから、なんでもええから、
まずは**「昔の自分に言いたいこと」**を書いてみ?
そこから1行書けたら、それが**“あなたの本”のはじまりやで📘✨**
このネタがない系の話って、私、よー書いたり話したりするけどな。
これホンマに大事なことやから
忘れたころにまた、ちゃう切り口で書くかもやで(笑)(笑)
だってホンマに大事やねんもん。大事なことは何回も言う。
これ、学校でもそうやったやろ??
それでもな、人間、忘れるねん。そういう生きもんやもん。
だからな、
きららちゃん、なにいうてたっけなぁ~
ってなったときは直接ここに聞きに来て!!📧
待ってるで~
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