「出版したいけど、時間ないねん・・・」
「仕事も家事もあるし、ゆっくり座って書くヒマなんかないわ」
──そんなふうに思ってへん?
わかる、わかるで。
私もそう思ってた時期、長かったもん。
じっくり座って書かな(キーボードたたかな)とおもててん。
だってそれしか、ちゃんとした文章って書かれへんって思てたわ。
でもな、今日のテーマはそれでも書けたで〜!って話やで~。
1日15分でも、出版は進むんやで。
✅出版=“毎日ちょっとだけ”が最強やった話
出版って聞くと、
「1日3時間くらいパソコンに向かわなあかん」とか、
「土日にどっかカフェでガッツリ書く!」とか、
そんなイメージあるかもしれへん。
でもな、私、最初の本は全部“スキマ時間”で書いたんよ。
朝起きて、パンかじりながらパソコンポチポチ。
仕事の合間にスマホでちょこちょこ。
お風呂の湯はる間に、今日のテーマだけ書き出し・・・etc
ほんまにこれの繰り返し。
でもな、「続ける」ってだけで、
1ヶ月後にはあらかた原稿できてたんよ。
✅わたしの15分ルーティン、大公開やで〜
参考になるかわからんけど、
わたしがやってる“リアル出版ルーティン”教えるわな。
☕ 朝:ネタ出しタイム(5分)
- 「今日のテーマなんかある?」ってAIに考えさせる
- ええ感じのテーマを選ぶ
🧺 昼:メモメモタイム(5分)
- 仕事の合間に、浮かんだ言葉をスマホにメモ
- 1段落だけでもOK、「続きは夜に」って割り切る
🛁 夜:整えるタイム(5〜10分)
- 書いたメモをもとにパソコンでポチポチ書いて整える
- 完璧じゃなくてええからとにかく書く
- のこりは週末とか、がっつり時間あるときにやる
これだけで、毎日“ちょっとずつ”進むんよ。
✅AIの力を借りたら、15分でも濃い時間になる
昔は「何書いたらええかわからん」ってうなってばっかりやった。
でもAIを相棒にしてから、ほんま楽になったわ。
- 書き出しに悩んだら:「このテーマでアイデアくれる?」
- 構成がブレたら:「この流れでちょっと整えて」
- 書いた文章を整えるとき:「この文章読みやすくして」
って頼んだら、秒速で返ってくる!
AIって最初は怖かったけど、今はGoodな出版パートナーやわ✨
わたしは、あんまりがっつりは使わへんけどな。
アイデアマンなのは確かやで。
うまいこと使こて助けてもらうのは、悪いことちゃうで。
✅「時間ない」は言い訳ちゃうけど、“変換”できる
もちろん、ほんまに忙しい人もおる。
私もそうやで。
訪問看護って患者さんの家、車で移動して回るんやけど、
1日5~6件行くんやで。
近いとこばっかりとちゃうし、渋滞とか「遅れるんちゃうか」ってあったらめっちゃ焦るで!
でもそんなんでも「やろ!」おもたらやれんねん。
今ではちょっとの隙間時間を探すのすら楽しくくなってる(笑)
「できへん」やなくて、
「どうしたらちょっとでもできるか」って考えてみんねん。
マイナス思考じゃなくてプラス思考で考えんねん✨✨
15分って短く見えるけど、
毎日続けたら1ヶ月で7時間半、
3ヶ月で22時間以上になるんやで!
結構時間あるねんで。
ほんで原稿1冊分って、大体それぐらいの時間で書けるもんやねんよ。
✅まとめ:あなたにも、絶対できるで
出版ってな、「何を書くか」より「続ける仕組み」が命や。
1日15分。
それが積み重なったら、
1冊の本になる。
自信になる。
人生までも変えてしまうんよな~。
あなたも、ちょっと「それやったらやれるかも?」って思たんちゃう?
「今日の15分」が、
未来の自分をめっちゃ救うかもしれへんで📘✨
「私にもそんな隙間時間があるかどうかわから~ん」っていう人は、
ちょっときららにいうてみ?
一緒に隙間時間見つけたげるで✨✨
コメント