Kindle出版ナビ~Vol.21~「1日15分でも進む!私の出版ルーティン」の巻

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「出版したいけど、時間ないねん・・・」
「仕事も家事もあるし、ゆっくり座って書くヒマなんかないわ」

──そんなふうに思ってへん?
わかる、わかるで。
私もそう思ってた時期、長かったもん。

じっくり座って書かな(キーボードたたかな)とおもててん。
だってそれしか、ちゃんとした文章って書かれへんって思てたわ。


でもな、今日のテーマはそれでも書けたで〜!って話やで~。
1日15分でも、出版は進むんやで。


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✅出版=“毎日ちょっとだけ”が最強やった話

出版って聞くと、
「1日3時間くらいパソコンに向かわなあかん」とか、
「土日にどっかカフェでガッツリ書く!」とか、
そんなイメージあるかもしれへん。


でもな、私、最初の本は全部“スキマ時間”で書いたんよ。


朝起きて、パンかじりながらパソコンポチポチ。
仕事の合間にスマホでちょこちょこ。
お風呂の湯はる間に、今日のテーマだけ書き出し・・・etc


ほんまにこれの繰り返し。


でもな、「続ける」ってだけで、
1ヶ月後にはあらかた原稿できてたんよ。


✅わたしの15分ルーティン、大公開やで〜

参考になるかわからんけど、
わたしがやってる“リアル出版ルーティン”教えるわな。


☕ 朝:ネタ出しタイム(5分)

  • 「今日のテーマなんかある?」ってAIに考えさせる
  • ええ感じのテーマを選ぶ

🧺 昼:メモメモタイム(5分)

  • 仕事の合間に、浮かんだ言葉をスマホにメモ
  • 1段落だけでもOK、「続きは夜に」って割り切る

🛁 夜:整えるタイム(5〜10分)

  • 書いたメモをもとにパソコンでポチポチ書いて整える
  • 完璧じゃなくてええからとにかく書く
  • のこりは週末とか、がっつり時間あるときにやる

これだけで、毎日“ちょっとずつ”進むんよ。


✅AIの力を借りたら、15分でも濃い時間になる

昔は「何書いたらええかわからん」ってうなってばっかりやった。
でもAIを相棒にしてから、ほんま楽になったわ。


  • 書き出しに悩んだら:「このテーマでアイデアくれる?」
  • 構成がブレたら:「この流れでちょっと整えて」
  • 書いた文章を整えるとき:「この文章読みやすくして」

って頼んだら、秒速で返ってくる!
AIって最初は怖かったけど、今はGoodな出版パートナーやわ✨

わたしは、あんまりがっつりは使わへんけどな。

アイデアマンなのは確かやで。

うまいこと使こて助けてもらうのは、悪いことちゃうで。


✅「時間ない」は言い訳ちゃうけど、“変換”できる

もちろん、ほんまに忙しい人もおる。
私もそうやで。

訪問看護って患者さんの家、車で移動して回るんやけど、
1日5~6件行くんやで。

近いとこばっかりとちゃうし、渋滞とか「遅れるんちゃうか」ってあったらめっちゃ焦るで!

でもそんなんでも「やろ!」おもたらやれんねん。

今ではちょっとの隙間時間を探すのすら楽しくくなってる(笑)


「できへん」やなくて、
「どうしたらちょっとでもできるか」って考えてみんねん。

マイナス思考じゃなくてプラス思考で考えんねん✨✨


15分って短く見えるけど、
毎日続けたら1ヶ月で7時間半、
3ヶ月で22時間以上になるんやで!

結構時間あるねんで。


ほんで原稿1冊分って、大体それぐらいの時間で書けるもんやねんよ。


✅まとめ:あなたにも、絶対できるで

出版ってな、「何を書くか」より「続ける仕組み」が命や。


1日15分。
それが積み重なったら、
1冊の本になる。
自信になる。
人生までも変えてしまうんよな~。


あなたも、ちょっと「それやったらやれるかも?」って思たんちゃう?

「今日の15分」が、
未来の自分をめっちゃ救うかもしれへんで📘✨

「私にもそんな隙間時間があるかどうかわから~ん」っていう人は、

ちょっときららにいうてみ?

一緒に隙間時間見つけたげるで✨✨

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