Kindle出版ナビ~Vol.27~「”私にも書けるかも”って思えた瞬間」の巻

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🎯書くって、年齢関係ないんやなって・・・

「もう50代やし・・・」
「今さら書く自信なんてないわな・・・」って、思てへんかった?

わたし、ずっと「誰が読むんやろ・・・」って不安で、
頭の中にあることを文章にする勇気が出ぇへんかってん。

でもある晩な、ひとりでお茶飲んで、テレビみてたときに、ふと思ったんよ。

「私、このまま人生終わってまうんかな?」って。

そしたらな、なんか込み上げてきてさ、
手元にあったメモ帳に、無意識で書いてみたんよ。

心の中にフっと浮かんだことをつらつらと。
んで、
さっきの1文。

「私、このまま人生終わってしまうんかな?」って書いたとき。
その一行で涙出てきてな。
そっから、止まってた何かがゆるんだ気がしたんよ。

「書いてもええんやな」「書いてみよかな」って、
そんな気持ちが初めて湧いてきたんや。

🎯“書けるかも”って思えたキッカケ、聞いてや

📝 小さな一行が、大きなスイッチになった

書き出したきっかけは、ほんまに些細なことやってん。

みてたテレビで、ある人が「自分の人生を一冊にまとめました」って紹介されててん。
その人、私より年下やってんけどな。

それ見たときにふと思ったんよ。
「私も、何か残してええんちゃうか」って。

その夜、パソコン開いて、何気なく「はじめて自分の気持ちを言葉にした日」って書いたんよ。

そう、手元に合ったメモ帳につらつらと言葉を書いたときのように。

気づいたら1時間くらい、ずっと画面見つめながら書いててな。

「あ、わたし、こんなに書きたかったんや」って、
ほんまに心の底から思ったんよ。

📅 少しずつ“量”を積み重ねていった

  • 1日目:300字
  • 2日目:500字
  • 3日目:300→合計1,100字
  • 1週間後:2,500字超え!!きゃぁ~~~~

“書ける自分”があるって分かった瞬間、心底うれしかったし、
「もっと書きたい」って思うようになってたんやで。

🎯 書いたら気づいた、“わたしの持ち味”

続けて書いたら、わかったんよ。

  • 自分の老後への不安
  • 親の介護に関する思い
  • 子どもへの素直な願い
  • 昔の自分へ言いたいこと
  • 自分の仕事への思い

これらは“文章上手い人”が書くこととちゃう、自分にしか書けへん言葉やったんよ。

それに気づいたら、そういう“自分の言葉”が読者に届くんや!って確信してん。

🎯“今”この瞬間が、書き始めるベストタイミング

「もう遅い」なんて思わんでええ。
むしろ、
子育てが一区切りついた50代だからこそ
書けることがあるんやで。

“何かで苦しんだ経験”とか、
“長年支えてきた家族への想い”とか、
”夫婦仲悪かったけど、こうしたらようなった”とか・・

あ、それわたしか(笑)

それを語れるのは今しかあらへん。

だから、あなたにも言いたい。

✨ 今、自分の胸に手を当ててみて

「私、何を言いたいんやろ?」
それだけでいい。

そこには、必ず文章の種があるで。

🎯「1か月でKindle作家になるチャレンジ!」構想中📚

実は、いま
「1か月でKindle作家になるチャレンジ」を構想してるねん!

  • 30日で1冊書けるプランやで
  • 動画&LINEサポート+テンプレ配布
  • 同年代の仲間と一緒に進める安心環境

「私、書ける?」って不安な人こそ、大歓迎やで!!

もうちょいしたら詳細アップ🆙するから待っててな~~

🎯 一歩踏み出す勇気こそ強さや!

書く時は、

  • 完璧やなくていい
  • キレイじゃない文章でもええ
  • 自分の声を丸ごと届ける気持ちが大切✨✨

「続けるほどに、自分の言葉が読者に届いた」って実感が、出版への最大のパワーやねん。

🎯 まとめ&応援メッセージ📣


✅ 文章は年齢関係ないで!これほんま。
✅ “書いてみたい”って思えた瞬間が最大のスイッチや
✅ 一行+継続で、出版できる自信もつく
✅ きららの企画に参加したら、一緒に形にできるで!

ほんま、あなたの声、待ってる人が絶対おんねん。
まずは一行から。一緒に書こうや📘✨

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