「やってみたいけど、まだ不安で…」
「ほんまに出版して大丈夫なんかな…」
「誰も読まへんかったらどうしよ…」
そう思って止まってない?
その気持ち、めっちゃ分かる。
わたしも、ずっとそうやったもん。
でもな──
やって後悔したことよりも、やらんかった後悔のほうが、
10倍、いや100倍キツいで。マジで(笑)。
✅やらなかった後悔って、あとからジワジワ効いてくるねん
「そのうちやるわ〜」
「タイミング来たら始めるわ〜」
って言うてるうちに、半年。
気づいたら1年。
ほんでXで誰かが出版してるの見て、こう思うねん。
「いや、みんな結構本だしてるねんなぁ~」
「私もあのままやってたら今頃は・・・」
って。
もうこの時点で、めっちゃ後悔してんねん。
しかもこの後悔、地味にず〜っと残るやつやねんなぁ~。
✅「あのときやっときゃよかった」ってセリフ、もう言いたくないやん?
わたしもな、1冊目出すまでめっちゃ迷ってた。
「恥ずかしい」「売れへんかったらどうしよ」「変なレビュー来たら…」って。
でも、あのとき背中押してもらって出したから、今がある。
逆に、あんとき出してへんかったら…
今もずっと「書きたいけどなぁ…」って言うてたと思う。
そっちの未来、めっちゃダルいやろ?
誰に言い訳するわけでもなく、自分にモヤモヤする未来やで。
このもやもや、誰にも言われへんしさぁ~
誰のせいでもない、自分のせいやからこれまたたち悪いやろ(笑)
✅出版って「スッキリする行動」やねん
やってみたら分かるんやけど、
出版ってな、「スッキリ感」がすごいねん。
- やりきった!って達成感
- 自分を認めてあげられる感
- なんか「ちゃんと生きたな」って思える感覚
これって、やった人にしか味わえへん贅沢やねん。
しかも、やってみたら
「あれ?意外とイケたやん」ってなるねん。不思議やで〜。
✅やらなかったら、得られへんものがある
出版することで得られるもんって、
お金や名誉だけやないんよ。
- 自分のことを好きになるきっかけ
- 誰かの役に立つっていう実感
- SNSで「本読んだで〜」って言われる喜び
- 家族や友達が「すごいやん」って言ってくれる瞬間
これ、**全部「やってみた人限定」**やねん。
やらへん限り、一生手に入らへん。
✅ちょっとの勇気が、未来を変える
あなたが今、
「書こうかな」「でも不安やな」って思ってるその場所に、
半年前のわたしもおったんよ。
でも、たった一歩出したら、
景色がガラッと変わった。
出版したあと、
自信がついて、
「私にもできたやん!」って思えて、
気がついたら次の本も書いてた。
勇気なんて、大きなもんやなくてええねん。
“エイッ!”て押すだけで十分やで。
✅まとめ:やって後悔することなんて、ほとんどない
やらんかったことは一生モヤモヤ残るけど、
やったことって、だいたい「やってよかったな」になる。
あなたも、自分の人生に1回だけでも
「エイッ」と踏み出してみ?
それだけで、“自分自身を好きになれる本”ができるで📘✨
それでも
「やっぱりなんか不安やわ・・・」
って思う人は、きららに連絡して💌
バンバン背中押したるから(笑)
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