Kindle出版ナビ~Vol14~「やらなかった後悔のほうが、10倍キツいっていう話」の巻

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「やってみたいけど、まだ不安で…」
「ほんまに出版して大丈夫なんかな…」
「誰も読まへんかったらどうしよ…」


そう思って止まってない?


その気持ち、めっちゃ分かる。
わたしも、ずっとそうやったもん。


でもな──
やって後悔したことよりも、やらんかった後悔のほうが、
10倍、いや100倍キツいで。マジで(笑)。


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✅やらなかった後悔って、あとからジワジワ効いてくるねん

「そのうちやるわ〜」
「タイミング来たら始めるわ〜」

って言うてるうちに、半年。
気づいたら1年。


ほんでXで誰かが出版してるの見て、こう思うねん。

「いや、みんな結構本だしてるねんなぁ~」
「私もあのままやってたら今頃は・・・」

って。


もうこの時点で、めっちゃ後悔してんねん。


しかもこの後悔、地味にず〜っと残るやつやねんなぁ~。


✅「あのときやっときゃよかった」ってセリフ、もう言いたくないやん?

わたしもな、1冊目出すまでめっちゃ迷ってた。
「恥ずかしい」「売れへんかったらどうしよ」「変なレビュー来たら…」って。


でも、あのとき背中押してもらって出したから、今がある。


逆に、あんとき出してへんかったら…
今もずっと「書きたいけどなぁ…」って言うてたと思う。


そっちの未来、めっちゃダルいやろ?
誰に言い訳するわけでもなく、自分にモヤモヤする未来やで。

このもやもや、誰にも言われへんしさぁ~

誰のせいでもない、自分のせいやからこれまたたち悪いやろ(笑)


✅出版って「スッキリする行動」やねん

やってみたら分かるんやけど、
出版ってな、「スッキリ感」がすごいねん。


  • やりきった!って達成感
  • 自分を認めてあげられる感
  • なんか「ちゃんと生きたな」って思える感覚

これって、やった人にしか味わえへん贅沢やねん。

しかも、やってみたら
「あれ?意外とイケたやん」ってなるねん。不思議やで〜。


✅やらなかったら、得られへんものがある

出版することで得られるもんって、
お金や名誉だけやないんよ。


  • 自分のことを好きになるきっかけ
  • 誰かの役に立つっていう実感
  • SNSで「本読んだで〜」って言われる喜び
  • 家族や友達が「すごいやん」って言ってくれる瞬間

これ、**全部「やってみた人限定」**やねん。

やらへん限り、一生手に入らへん。


✅ちょっとの勇気が、未来を変える

あなたが今、
「書こうかな」「でも不安やな」って思ってるその場所に、
半年前のわたしもおったんよ。


でも、たった一歩出したら、
景色がガラッと変わった。


出版したあと、
自信がついて、
「私にもできたやん!」って思えて、
気がついたら次の本も書いてた。


勇気なんて、大きなもんやなくてええねん。

“エイッ!”て押すだけで十分やで。


✅まとめ:やって後悔することなんて、ほとんどない

やらんかったことは一生モヤモヤ残るけど、
やったことって、だいたい「やってよかったな」になる。


あなたも、自分の人生に1回だけでも
「エイッ」と踏み出してみ?

それだけで、“自分自身を好きになれる本”ができるで📘✨

それでも

「やっぱりなんか不安やわ・・・」

って思う人は、きららに連絡して💌

バンバン背中押したるから(笑)

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