kindle出版第6弾に込めたきららの思いとは?

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『アナタにもできるということをどうしても伝えたい』
そんな思いの詰まった本です。


今まで5冊のkindle本を出版しました。自分の思いをカタチにするって純粋にとても楽しいって思いました。
そして、読んでくれた人から

「よかったよ」
「タメになったよ」と言われるととても嬉しいし、
「誰かのお役に立てた」

と素直に喜びを感じました。


50代ともなれば、人生いろいろ経験しています。

私も人並みに結婚、出産、子育て、しごと、キャリアアップ、人間関係、副業失敗などなどそれはそれはたくさんの経験を積んできました。


その度に自分の経験値を増やして、同じように悩む知人や仲間たちに話をしたり、アドバイスしてきました。
それなりに自分の知識が役に立ったなと思う経験もありました。


そんな中、

『この広い世界にはきっと私と同じように悩んだりつまずいたりしている人がいるかもしれない』
とか
『自分の経験や知識を人に伝えたい
と思ってる人がいるかもしれない。』


そんなふうに考えるようになりました。


わたしはそれをkindle出版というカタチで、伝える方法を見つけました。

今まで本なんて書いたことがない、
SNSだってままならない、
自分には人に語れる素晴らしい何かがあるわけでもないと、
ナイナイづくしの思考でしたが、

視点を変えれば、知人や仲間たちに伝えたように、自分にも誰かの役に立てる何かがあると思えるようになりました。
そしてkindle出版でそれをたくさんの人に伝えようと動いていく自分がいました。

今回は、

✅Kindle出版やってみたいけど、自分にできるかわからない

✅興味はあるけど難しそう

✅誰かに教えてもらいたいけどみんな凄そうで尻込みしちゃう

✅同じくらいの年代の人に気軽に聞きたい


などなど、50代という私と同じ年代の女性にありがちなキモチを払拭すべく、アナタのために書いた本です。

冒頭の

『アナタにもできるということをどうしても伝えたい』

本当にホント。

アナタにもできるから。

出版までもう少しお待ちください。

画像

きららでした。

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